Re:Re:Re:無題

現役大学生の戯言

「経験」することに貪欲な人は面白い

こんにちは、れんです。
こちらのブログが一か月以上更新が滞っておりました…
続けることって難しいですね。
飽き性なのか一つのことを長年続けた経験がありません。


経験というと、新しいことに挑戦したりするイメージがありますが、好奇心からくる「なんでもやってみよう」精神を持つことが大事だとわたしは思っています。
主に真面目なほう(?)の経験について思うことを徒然と書いてみようかと思います。


新しいこと、やったことがないことにチャレンジするのは、歳をとるごとに機会も減って新鮮な気持ちも薄れてきます。
大学生という時期は、この経験の差が大きくなりやすい時期であると思います。


人によって経験に差があるのは当然ですが、経験豊富な人は決まって交友関係が広いです。
また、会うたびに違うことをしているので、話のネタがつきません。
毎回違う面白い話を聞かせてくれます。


自分から動けばいくらでもチャンスは転がっているし、情報だって手に入るこの時代に家でごろごろゲームしてるだけなんてもったいないんじゃないか、、、と思います。
究極のインドアだし予定がなければ一日中家でゲームしていたいお布団大好き人間なんですけどね。
外に出てなんでもいいから行動するのは大事だなあと。


大人の社会人と話するとよく言われます。

「若いんだからもっといろんなことしたほうがいいよ~」

と、ね。

そしていつも思う。

「いろんなことって何!!!!」

アドバイスして先輩風吹かせたいならもっと具体的で適格でわかりやすく言ってほしい。

だいたいこの後はこの人の学生時代の話を聞かされることになる。


そんなことはしょっちゅうだけど、いつも感じてるもやもやを逆手にとって、若いことを理由になんでもしてやろうと思った。

大学生の今しかできないこと、若さを理由にしかできないことをやってみようと思った。

このよくわからない反骨精神からやってみたことは後日記事にしたいと思います。



経験はあとあと活きてくることがほんと多いです。

やってみたいことがないなら、何でもやってみることをおすすめします。

そうすると、どうしてもやりたくないことや簡単にできること、得意なこと苦手なこと、向いていることなどいろんなことがわかってきます。

少なくとも自分がやりたくないことを明確にしておくと、就活やバイト選びで役に立ちます。

やりたいことには目を向ける人が多いけど、意外とやりたくないことを考える人って少なかったり。

わたしは派遣のアルバイトでホテルの客室清掃をやったとき、本当に向いていないと感じました。

これは経験しないとわからないことでした。

人には向き不向きがあって、向いてる仕事をしている人は生き生きしてみえます。

それを探すために経験を買うことは大学生の時期にやっておいて損はないことだと思います。



ちなみにわたしは接客も超苦手だよ!!!!

接客業されてる人見るとほんと尊敬します。

居酒屋のアルバイトも2か月でやめました!

今度アルバイトの記事でも書こうかな…